『歩車融合の優しい社会を目指して』

交通事故をなくしたい　JAFメイト連載vol6
失われたかけがいのない命を胸に、歩き続ける人々の物語。

「歩車融合」の優しいまちづくりを目指して研究と実践を続けている千葉商科大学大学院客員教授の小栗さん、1997年4月に姉を交通事故で亡くして以降も、環境に応じて車の最高速度を制御する「ソフトカー」の重要性を考え、今では国の革新的プロジェクトとして実現を目指しています。
※2005年の「愛・地球博」ではパレード車を務めました。

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- JAFメイト　2017年6月号 -