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[11] 事故目撃情報を求めています・東京都調布市 Date:2003-08-10 (Sun)
8月9日、深大寺のファンカーゴ様よりのご依頼です。


2003年5月10日(土)午後4時頃、東京都調布市深大寺北町6-19の交差点付近(近くにはコンビ二、中華のファミレスがあります)で、当方の運転する普通乗用車と相手の運転する400cc二輪車の交通事故が起きました。この交通事故を目撃された方がいらっしゃいましたらどうぞご連絡ください。どうぞ宜しくお願い致します。

目撃者探しの目的は、事故の本当の姿を知りたい、というところです。

というのも、「左折巻き込み事故」と判断される形態の交通事故なのですが、当方からは残念ながら死角となっており、相手の証言での衝突場所が認定され、そこに疑問を感じているからです。

もしどなたかご存知でしたら教えてください。

自車は渋滞中ということもあり時速5km未満で走行。相手二輪車は時速30〜40qで走行中、自車の左後部ドアに衝突そして転倒。相手の証言では「突然ウインカーも出さずにギュッと曲がってきた。

その際ハンドルを左に切ることはせず、また自車に引きずられることも無かった。」と。

その上で衝突地点と転倒位置が1.4mも離れて、歩道に乗り上げていることはありえることなのでしょうか。

これが幅の狭い歩道であったら何の疑問も無かったのですが、歩道の走行可能な幅は2m以上あり、事故後何度か訪れた際に、渋滞を回避するために二輪車が歩道を走行しているのを目撃したからです。

このような点から、事故の形態を損得勘定なく見たままを証言してくださる目撃者を探している次第です。

現場は「武蔵境通り」で深大寺から武蔵境駅方面に北上する道路です。

当日は土曜日で、また天候も快晴だったためかかなりの渋滞でした。

事故の目撃者を押さえる事ができなかったのはまったくもって手落ちでした。

何かお心当たりのある方は下記メール宛までどうぞ宜しくお願い致します。

どうか皆様のご協力をお願い致します。

【携帯】DS250@jp-t.ne.jp

[10] 裁判のやり直しを求める署名ご協力のお願い【終了しました】 Date:2003-07-19 (Sat)
この署名は、終了しました。
下記のようにご連絡いただきました。

千葉県佐原市の交通事故裁判における、署名活動を行いました。3日間で目標1,000筆を大幅に超え、4,354筆を千葉地検に提出しました。最終的に公訴を断念することになってしまいましたが、この柳原さんのホームページを通じて、お力を貸していただき、どうもありがとうございました。


千葉の鬼澤さんよりのご依頼です。

7月11日の千葉地裁の刑事裁判(裁判官が迷っていて判決を引き伸ばし、更に被告人が謝罪しなかったことを確認した上で執行猶予の判決)について納得がいかないため、署名活動を行いたいと思います。

2週間の控訴期限(7月25日)に間に合わせる為、署名締め切りは、7月22日にしました。
7月23日に、千葉地検検事正に署名を提出します。

何卒宜しくお願い申し上げます。
大勢のかたが、参加します。

街頭署名活動の予定

7月19日(土) 12時〜準備  13時〜15時

7月20日(日) 11時〜準備  12時〜17時30分 

7月21日(月) 11時〜準備  12時〜17時30分  

JR千葉駅前(中央改札口)、雨天決行します。
所轄の千葉中央署に許可申請をして許可をもらってあります。

主旨

裁判のやり直しを求める署名
 昨年十一月十日千葉県佐原市扇島の県道で発生した交通死亡事故の裁判において、事故後何ら反省のない加害者に対して謝罪を求める時間を与えるために、予定していた判決言い渡しを延期し、しかも、延期後何ら謝罪をしない加害者の刑の執行を猶予する判決が出されたのです。
 判決文によれば、その理由として
・ 被害者がフルフェース型のヘルメットを着用していれば脳挫傷の障害を負わされ死亡することは無かった。
・ 一一〇番通報し、救急車を呼ぶなど救護措置等に努めたことが伺われ反省悔悟する態度がある。
・ 少なくない回数墓参を繰り返すなど被害者の慰霊に努めている。
・ 交通違反を除き特段の前科歴が見当たらない二十一歳という年齢にあって真面目に社会生活を営んでいる。
・ 無制限の対人賠償保険が付されている。これによって相続した被害者の損害が賠償される。
・ 被告人の勤務する会社の経営者が被告人の指導監督を誓約している。
 等の理由をあげているが、これは車を運転する者が守るべき当然の義務が、あたかも特別な配慮がされたように列記されている。
事故を起こし謹慎中であるにもかかわらず車を運転する等反省の色の全くない加害者に対して、言い訳のための謝罪をさせるよう促したり、墓参を繰り返し被害者の慰霊に努めたとありますが、家族が墓参しただけで加害者は墓参してないのにもかかわらず事実と異なった認定をし、刑を軽くし「加害者天国ニッポン」を象徴する、不公平な裁判が行われています。交通事故イコール過失致死として刑を軽くし事実をネジ曲げた判決が当たり前のような真相を闇に葬った誤った刑事処分がなされています。このようなことのないように控訴し、裁判をやり直し加害者対して適正な刑事処分がされるよう要望するための署名活動を行っています。ご協力をお願いします。
ご不明の点は左記までお願いします。
 久保木 明徳