Home Search Log Admin
− お知らせ・告知 −

最新掲載記事など、柳原三佳からのお知らせです。


 「ミスターバイク」(モーターマガジン社)2008年11月号
Date: 2008-10-08 (Wed)
今月の『ミスターバイク』に柳原三佳の連載記事が掲載されています。一つ前には、交通評論家の鶴田光秋さんが高知の白バイ事故のことを取り上げておられますので、合わせてお読みくださいね。

●新『一瞬の真実』  吉田事件 (その後)

事故から5年----
信号無視で「被疑者」扱いされたライダーの遺族が、時効目前に加害者と関係者を告発

息子は「信号無視」などしていなかった

これからもずっとHIKARUと一緒に走り続ける……。ライダーになった母の思い

(リード)
“赤信号無視で交差点に突っ込んだ”そう決め付けられていたスクーターの青年は、実は完全な「被害者」だった……。本誌連載(2007年1〜2月号)で取り上げた『吉田事件』は、その後、民事裁判で逆転。しかし、再捜査は行われないまま、今年8月5日、刑事事件としての時効(5年)を迎えた。死亡事故の捜査とは思えないようなずさんな捜査、次々と変遷する加害者の証言に苦しめられながらも、真実を求めて現場に通いつめた両親が、時効直前にとった行動とは……。


 大阪弁護士会で『死因究明問題』の講演
Date: 2008-09-09 (Tue)
9月12日(金)は、大阪弁護士会で下記の講演が予定されています。
 弁護士対象で、一般の方は起こしいただけないのですが、頑張って死因究明問題について訴えてこようと思います。


会 員 各 位
                        大阪弁護士会
                         会 長 上 野   勝 
                        同 犯罪被害者支援委員会
                         委員長 杉 本 吉 史

講演会「我が国の死因究明制度の実情とその問題点」

 平素は当会の諸活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
 今般、下記の通り講演会を開催させていただくこととなりましたので、お知らせいたします。
死因不明の死体は解剖されて死因が科学的に究明されている、私達弁護士でさえそう思っていないでしょうか。ところが、「法医学者が解剖してから犯罪性の有無を判断する」欧米諸国と異なり、我が国では、警察官が五官を使って犯罪性の有無を判断して、解剖に回すかどうかが決められています。その結果、相撲部屋リンチ死事件、パロマCO中毒事故、保険金殺人等々犯罪や重大事故の見逃しが絶えません。肉親の死の真相を求める多くの遺族が、このような日本の死因究明制度の中で苦しみ、真相解明のために長期にわたる孤独な戦いを強いられています。そのような遺族から相談を受ける弁護士、あるいはそのような遺族を支援する弁護士にとって、現在のわが国の死因究明制度の現状と問題点を把握しておくことは不可欠であると思います。

 岩瀬教授は、年間160〜180体解剖している法医学者で、現場から現在の死因究明制度の危機的状況を指摘し続けています。柳原氏は、遺族の取材や海外の死因究明制度の取材をとおして、我が国の実情と問題点を雑誌やテレビ等で訴えているジャーナリストです。本講演会では、現場からの貴重な報告と意見が聞けるものと確信しています。

 お忙しい時期かとは存じますが、万障お繰り合わせの上、多数ご出席いただきますよう、お願いいたします。

  記
日 時:平成20年9月12日(金)午後4時〜午後5時30分
場 所:大阪弁護士会館 2階ホール 201・202
講 師:千葉大学大学院医学研究院法医学教室教授 岩 瀬 博太郎 氏
    ノンフィクション作家・ジャーナリスト  柳 原 三 佳 氏
テーマ:「我が国の死因究明制度の実情とその問題点」


 『日経ブログ』で柳原三佳へのインタビュー記事連載
Date: 2008-09-08 (Mon)
今日から「日経ブログ」で、柳原三佳へのインタビュー記事連載がスタートしています。

http://waga.nikkei.co.jp/money/insurance.aspx?i=MMWAb4000004092008&&page=1

 これは先日出版された『自動車保険の落とし穴』(朝日新聞出版)の内容をベースに構成され、今週1週間、毎日続くとのことです!
 さまざまな”払い渋り”事例が続きますので、みなさん、ぜひ読んでみてくださいね。


 「ミスターバイク」(モーターマガジン社)2008年10月号
Date: 2008-09-06 (Sat)
今月発売の『ミスターバイク』10月号(モーターマガジン社)に柳原三佳の執筆記事が掲載されています。
 高知白バイ死亡事件の最高裁決定速報です。
 ぜひ読んでみてくださいね。

■新『一瞬の真実』 
 
高知“白バイ死亡”事件  最高裁決定速報! 

「私は止まっていた。急ブレーキなどかけていない!」

最高裁がバス運転手の主張を退け、 上告棄却→実刑確定!

裁判官はなぜ子供たちの証言を無視できたのか?

取材・文/柳原三佳

(リード)
本誌1月号で取り上げた交通事故を覚えているだろうか? そう、高知県で発生したスクールバスと白バイの衝突事故だ。「私は右折待ちで止まっていた。急ブレーキなどかけていない!」事故直後からそう主張していたにもかかわらず、逮捕・拘留され、一審、二審とも実刑の有罪判決を受けたバスの運転手は、その後も無罪を主張。今年1月、最高裁に上告していた。しかし、8月22日、ついにその結論が下された。


 「冤罪file」2008.9
Date: 2008-08-19 (Tue)
今月発売の「冤罪file」に、柳原三佳の記事が掲載されています。
 
シリーズ 交通裁判 第二弾
「被告人」との往復書簡

熊本/岡山 交通冤罪事件簿
当事者不在で作られた実況見分調書

 冤罪を訴え続ける、二人の方のケースを取り上げました。
 ぜひ読んでみてくださいね


  「ミスターバイク」(モーターマガジン社)2008年9月号
Date: 2008-08-16 (Sat)
今月発売の『ミスターバイク』9月号(モーターマガジン社)に柳原三佳の執筆記事が掲載されています。
 高校生に対して、バイクに「乗るな!」と規制するのではなく「安全に乗ろう!」と指導する、素晴らしい取り組みを紹介しました。
 ぜひ読んでみてくださいね。


■「ミスターバイク」9月号

新『一瞬の真実』 番外編

警視庁白バイ隊員から高校生2年生への暑いメッセージ
「スピードではなく、制動の名人になれ!」
学校のグラウンドで砂煙を上げての白バイ急制動実験に歓声が!

(リード)
7月14日、東京都立町田工業高校で、高校2年生を対象とした「交通安全教室」が実施された。講演の目的は、バイク事故による被害や後遺障害の実態を知り、安全に対する意識を高めること。そして、バイクの安全運転技術や、巻き込まれやすい事故の発生メカニズムを知り、事故防止に役立てること。「バイクに乗るな」とただ禁止するのではなく、「安全にバイクに乗るためにはどうすればいいか」を教えることの大切さを、身をもって体感できた1日だった。


 『週刊朝日』(2008.8/8号)
Date: 2008-07-28 (Mon)
 7月29日発売の『週刊朝日』(朝日新聞社)に、柳原三佳の執筆記事が掲載されています。
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=9606

『交通事故被害者を泣かせる 
損保ジャパンの超「払い渋り」体質』
「うっかり」「ご参考」で低額表示

(リード)
「いざというときにお支払いします」と約束して保険料を受け取っておきながら、交通事故に遭った「いざ」というときに支払わない。損保会社の「払い渋り」体質は、著書『自動車保険の落とし穴』(朝日新書)でも告発した。だが、そこでも触れなかった、損保ジャパンによるあまりにひどい「払い渋り」事例を取り上げたい。

*なんと、今回取り上げた2つの事例だけで、4億円以上の保険金が払い渋られていたかもしれないという、過酷な現実を取材しました。
 いずれも、損保ジャパンの『契約者』、つまりお客様に対する行為です。
 みなさん、ぜひこの記事を読んでください!

http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=9606


 「スーパーモーニング」で北海道の白倉事件取り上げます
Date: 2008-07-23
 7月23日は朝から「スーパーモーニング」(テレビ朝日)に出演します。
 いつもの「交通事故被害者シリーズ』、放送は9時頃からの予定です。
 今回は、先週の『週刊現代』(講談社)でも取り上げた、北海道の白倉事件を取材しました。
 信じられないようなずさんな初動捜査。
 実況見分調書の早期開示を、あらためて訴えたいと思います。


 「週刊現代」(7/28号・講談社)で、「葬られた”変死体”事件簿」の連6回目
Date: 2008-07-21 (Mon)
 『週刊現代』(講談社)に、短期集中連載「葬られた”変死体”事件簿」の6回目(最終回)の記事が掲載されています。
 今回は、北海道で起こった交通死亡事故「白倉事件」です。

短期集中連載「葬られた”変死体”事件簿」最終回

北海道 14歳少女「事故死」事件

交通死亡事故でもずさんな捜査が。
遺族による執念の調査の末……

「頭部骨折」「抜け落ちた歯」-----
遺体が証明した「死の真相」

年間取り扱い変死体数15万体――。
警察庁が発表しているこの数字の中に“交通事故死者”は含まれていない。昨年、交通事故で死亡した人は6639人(事故発生から30日以内に死亡したケース)にのぼっているが、交通関係の死体は、二重轢過や特殊なひき逃げ以外、ほとんど司法解剖にはまわされないという。
 そんな現状を裏付けるかのように、私のもとには交通事故で家族を失った遺族から、「死因の判断に納得がいかない」という訴えが多数寄せられている。
(続きはぜひ読んでみてください)


 「ミスターバイク」(モーターマガジン社)2008年8月号
Date: 2008-07-07 (Mon)
本日発売の『ミスターバイク』8月号(モーターマガジン社)に柳原三佳の執筆記事が掲載されています。
 今回は、実況見分調書の早期開示について、画期的な国会答弁(5月30日 法務委員会)を取り上げました。
 ずっと前から訴え続けてきた『交通事故の実況見分調書早期開示の必要性』ですが、刑事訴訟法47条の解釈次第で、刑事裁判前の閲覧・謄写が可能になるかもしれません!
 これから開示請求される方は、ぜひこの答弁をご活用になってみてください。

■新『一瞬の真実』

取材・文/柳原三佳

「下川事件」(熊本)

(タイトル)
本誌追求 『下川事件』が国会で取り上げられた!
調書早期開示に一歩前進か

「交通事故の実況見分調書はなぜ開示できないのか?」
細川議員の質問に、鳩山大臣と法務省刑事局長が、画期的答弁

(リード)
10年前、日本一週ツーリング中に乗用車との衝突事故で亡くなった下川浩央さん(当時26)。彼の両親は今、「警察によって実況見分調書等が捏造、改ざんされた」として、この事故の捜査にあたった熊本県警(熊本県)を相手に民事裁判を起こしている。なぜ交通事故の遺族が、このような闘いを強いられるのか? もっと早く『実況見分調書』を見ることができれば……。そうした声が高まる中、5月30日、国会の法務委員会で『下川事件』が取り上げられた。そして実況見分調書の早期開示について、かなり前向きな答弁が引き出された。6月号に引き続き国会ライブをお届けしよう。




- Sun Board -